次に止まったのはちょっと荒涼とした場所。 標高はいまだにそんなに低くない、およそ2800mから3000mと言ったところでしょうか。 雪は深々と降り続いています。 ここで目についたのは黄色いケシ。 大きな川の流れを見下ろすことができ、大自然の奥深さを感じ…
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