Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

■ ヘッダ ■ 今年6月ピレネー山脈で見たナルキッスス・アプスキッスス ピレネー山脈フランス側で。草原に広がって咲くさまは見事だった! 

絨毯大好き

私、絨毯大好き人間!

それもペルシャ絨毯のような宮廷に献上するような高級な絨毯よりも、遊牧民が何の見本もなく紡いだ絨毯が大好き。

きのうは所沢のお隣の航空公園まで絨毯の話を聞きに行ってきました。

 

       

すみません、このイベントは明日まで。

お知らせ遅くてごめんなさい。

明日はヤクランドの久保さんのトークが聞けますよ。ぜひどうぞ!

 

       

イベントが行われたのはここ。

   

 

朝出かけようとしたら、人身事故で電車が止まってて、早く行って早く帰ろうという作戦は見事に失敗。家に帰りついたらもう9時で、それからご飯作りをしてたら昨日はブログはパスでした。

さ、さすが埼玉。航空公園の駅前は雪の世界。横浜とは景色が違いました。

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↓カフェギャラリー ファルマforma 

 つるんつるんの凍った道路を恐る恐る歩いて辿り着いたファルマ。

 

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中に入ると・・・

わー もうダメダメ、テンション上がりっぱなし!

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この変わった形の織物。

何の為の織布だとおもいますか?

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じつはこれはソルト(塩)を入れる袋なんですって。

初めて知りました。

初めて知ることばかり。

目にしたことの無い温かみのあるものが多くてイメージがかなり変わりました。

遊牧民たちが自分たちの生活の為に織ったものはやはり素敵です。

 

 

↓こちらは懐かしい一昨年久保さんと一緒に行ったブータン・サクテンのプロクバ族の衣装。

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ブータン中央アジア、イラン、アフガニスタンの世界が融合して、素敵な空間となっていました。

展示品を見るだけでなく、この日の目的はtribe(トライブ)の榊さんのお話を聞くこと。

とっても楽しみにしてました。

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スライドを見せて頂きながら、珍しい貴重なお話を聞くことが出来ました。

 

絨毯には4種類の絨毯があるのだそうです。

1.遊牧民族の織るトライバルラグ 

2.家内制手工業的織物 (家で織る内職的な物)

3.都市 または町工房の絨毯

4.宮廷用絨毯

 

1番のトライバルラグは、日本ではまだあまり知られていない名前ですが、欧米では大変な人気で、それぞれの産地でもどんどんその数は減って行っているそうです。

 

 

上にあげた塩袋の他にもう一つ 

これも多く見られるそうで、これはロバや馬やラクダにつけるサドルバッグだそうです。

遊牧民たちが移動の際にこれに物を入れて運ぶためのもの。

 

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袋が両側にあります。

 

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お洒落ですよね。 

手間が半端じゃない。

ただの布でも良さそうな物なのに、ここまでお洒落に作るのは凄いことですよね。それが当たり前のこととして、生活に浸みこんでいる。

凄い文化だな~

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人が旅をしたいと思うのは、人間の奥底には遊牧民だったころの名残が残っているから、旅をしたくなるのだとか、

遊牧民の織る折りのデザインは、決して見本にするパターンがある訳ではなく、その時に頭に浮かぶものをシンプルに織ったものだから、人が誰でもが理解できるもののはず。

だから絨毯のある空間で生活すると癒されるのだとか・・・

深い話が聞けました。

納得!!!

 

世界の3大絨毯の一つが、なんと!日本にあるんですって!

さて、それはどこにあるのでしょうか?

 

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それはまた明日♪

絨毯パワーで、今日はすっきり元気~ 

大好き!特にキリム(平織りの絨毯)がいいのよ~!

あーー、キリムの上でごろごろしたい!笑

 

では

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