Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

■ ヘッダ ■ 今年6月ピレネー山脈で見たナルキッスス・アプスキッスス ピレネー山脈フランス側で。草原に広がって咲くさまは見事だった! 

男山自然公園

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4月30日 羽田から旭川空港へ、11時15分発AIRDO便で約1時間40分。飛行機が最後の最後、到着前に見事に揺れました~ あんなに揺れたのは久しぶり~~ この頃飛行機の性能が良くなったのか、あんまり揺れないねーとか話してたばっかりなのに。。。

確かに下りてみるとびゅんびゅんの凄い風。無事で良かった!!!

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まずは一番有名で規模の大きなカタクリ自生地、男山自然園へ。

旭川空港でお出迎えのいがりまさし先生いわく、ここ数日寒くて寒くて震えてたんですよ… だから、今年は早く開花したカタクリもどうにかもってくれてますよ!とのこと。 ほっ!

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この男山自然公園はかの有名な地元の酒造「男山」が所有する公園で、突硝山(トッショウザン)の東側に位置しています。突硝山とは旭川市比布町の境界にある標高239m、総面積225haの丘陵。

その突硝山の東側一部を男山酒造が残りを旭川市比布町が所有しているそうです。

はるか大雪山十勝岳連峰を展望し、眼下に石狩川の清流を眺望する風景絶佳の地です。(男山自然公園パンフレットより。)

 

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もうすでに満開の時期は数日間過ぎていて、入口付近のカタクリはかなり枯れ始めていました。うーん、仕方ない・・・

でも、すぐに、ブルーの存在が目に飛び込んで来ました。

おー これがエゾエンゴサクなのね♪

見れた!!!という感動で興奮状態。

かなり広い敷地ですが、出口付近が遅咲き斜面となっていて、ちょうどいいタイミングで素晴らしい花園となっていました。
午後の陽差しがピンクとブルーの斜面を綺麗に照らし出している。

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このピンクとブルーの群生を見ることを何年間願っていたことでしょう。

それが、今、目の前に!

それもこんなに広がっていていいの?!? 大興奮!

さすが北海道!

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写しても写してもきりがない! でもついつい写しちゃう!笑

 

ここはやはり、まず表現すべきは群落の規模の凄さかな。

どんなに広い群落なのか、奥行きのある写真を撮りたいな。

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でもその為には絞りはどれくらい絞るのがいいのか?

 

欲も出ます! ただただ、広いことを表現するだけでは誰でもできるかな?平坦じゃなく強弱のある構図にしたいな、とか。奥をぼかしてふわっと優しくきれいに表現したいな、とか。


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カタクリの花の生態もうまく映ってる写真も欲しいな、とか。
次には せっかくの一眼レフなんだから、後ろボケの優しい写真もとってみたいなーとか。

 

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重い機材を背負って、いがり先生は何をどう表現しようと狙っていらっしゃるのか!?

 

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ツアーリーダーのAさんも熱心にカメラを向けてらっしゃいました。どんな写真がとれたかな?

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今回のツアーは写真を撮る方が多かった~

皆さん熱心にカメラを構えてらっしゃいました。どんな写真がとれてるのか見てみたいなぁ。

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北海道では一斉にいろいろな花が咲きだします。カタクリエゾエンゴサクオオバナノエンレイソウフクジュソウ

ニリンソウミズバショウなどなど

ここでだけでも沢山の花が見れました♪

 

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広がる花園を見ていると、花達のおしゃべりが聞こえてきそうです。それはもう賑やかそう。。。


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       オオバナノエンレイソウ

       実ができたのしか見てなかったので、初めて見れて嬉しい。

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      エゾエンゴサク 色の変化が多くみられました。ピンクや白いもの。
      ブルーの濃淡、紫色など。葉の形も多くはこのように丸いが、
      いろいろな形が見られる。

       
一日目は、

あまりの素晴らしい群落に心が落ち着かない。

そんな状態で、ひとまず写した! っていう感じでした。

ホテルで、自分の写した写真を眺めながら、群落を写す難しさを改めて認識したのでした。一番大事なのは奥行きかな・・・

 

この男山自然公園、

BLOGの資料探しのために再度「男山自然公園」のブログを見てみたら、がーーん!!! 近くでヒグマが出たそうで、私たちが訪れた次の日で、安全の為にもう今年は閉園になっちゃったそうです。

良かった~~ ここは、やはりどーしても行きたかったから。

ツイてた!!!

 

このあと、比布町の山の麓を散歩して、自然に咲くエゾエンゴサクを観察しながら、宿に向かいました。

では、続く

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