Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

■ ヘッダ ■ 今年6月ピレネー山脈で見たナルキッスス・アプスキッスス ピレネー山脈フランス側で。草原に広がって咲くさまは見事だった! 

日本一?アズマイチゲの大群落

北海道の記事ばかりで、それもエゾエンゴサクばかりでもう飽きたぁ~!と仰る方がいらっしゃるならば、今日はやっと違う花です。

旅の初めに、いがりまさし先生の口からこんな言葉が!

「今回は、自信をもって素晴らしいものをお見せできますから、楽しみにしてて下さいね、それが何かは秘密です^^」

何?なに? 一体何の花?

その花を見る時が来ましたぁ!

 

とある川の土手で。

さあ、左をご覧ください!と、言われて、何気なく見たら・・・

オー!マーイ!!!

なんという風景なの~~

さあ、放し飼いにしますから自由にお過ごしください!

 

やった~!!! みんな自由に歩き始めました。

 

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土手の南側斜面も花々で綺麗です。

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皆 土手の向こうの方へ向かって歩いていきます。

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しめしめ、人がいない方がいいから、早いとこ土手を下りて、あの空間へ踏み込んでみよう~!土手を足軽に?タタタッと降りて~~^^ 勇気を出して足を踏み入れることにしました!

だって、近くに誰もいなくて・・・不気味。誰も踏み込んだことのないところに踏み込むって怖い!それもけっこう草が深い。。。 蛇でも出てこないかな~~蛇よ出るな!なんて、心で言いながら歩きました。

ザクッ! ザクッ! 歩くたびに音がします。

あたり一面、オオイタドリの太い茎がたくさん。

でもでも、それでも歩くのは・・・この子があたり一面なんです~~~

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この子とは、アズマイチゲ

凄いでしょ!!! きっと日本一の群落かもしれません。

たくさん茶色く突っ立っているのが、オオイタドリの茎。倒れている茎もたくさん。。踏んづけるとぽきっと折れて、けっこうもろいです。

今に、ここはオオイタドリで埋め尽くされるんですね。初春のこのひと時だけ、オオイタドリが育つ前のほんのひと時だけ、アズマイチゲの世界と化するのですね♪ 


まさにスプリングエフェメラル♪

 

みんな先に行っちゃったから、いい写真が撮れるかも・・・ なんて、一人興奮しながら、あれやこれやと試して・・・

いいかも!!!と、写したら、後で見たら、あれ?いつの間にいらしてたの?

人が入っちゃいましたが、それもまた良しということで^^

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この日は空も素敵!

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ここの環境は川の畔り、水気の多い場所。だから、ここまで広がったのでしょうか。それにしても、誰の関心の示されないのか?北海道は違うな^^

漢字で書くと、東一華。

花言葉は、「静かな瞳」ですって。ぴったりな印象です。

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大興奮で必死で写したから疲れた~~

皆はどこじゃ?と、歩いていくと

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丸太に座ってのーんびり寛いでいるchiakiちゃん。
だよねー 
この楽園を楽しまなくちゃねーと、思ったものの、一分後には、またえんやこらとスクワットしながら写真を写している私なのでした。苦笑

 

もう十分写したから、明日はゆっくりするよ! などと、口にしたその夜。なのに、なのに、やはりダメでした! 次の日もがんがん写しまくり~~

それくらい素敵な場所に連れて行って頂けたことに感謝です。

   

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大地の息吹を肌に感じたアズマイチゲの大群落でした。

では

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