Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

今年4月クロアチア・プリトヴィッチェ湖群 何段にも続く湖。そこから溢れる水が何連にもなって流れ落ちる。目の間に広がる青の色は何処までも深く、その美しさは息が止まるほどだった。

倉敷〜宇野~直島へ@瀬戸内アートとイートの旅3

旅2日目、倉敷から宇野へと向かいました。

倉敷での一日、大原美術館、旅館「くらしき」をゆっくりと時間をかけて楽しみましたが、他にも見所としては、語らい座大原本邸や林源十郎商店もおススメです。新旧の比較出来るスポットですね。

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語らい座大原本邸

国指定重要文化財 旧大原家住宅。
倉敷と言えば、現クラレ(倉敷レーヨンと言った方がまだ親しみがありますね。ランドセルのクラリーノとか覚えてますか?^^)の大原家が育んできた街。その大原家の住宅を見る事が出来ます。

じつは、何となく見てみる~?ぐらいのノリで覗いてみた旧大原家、それがとても良かったんです。当たり前か~笑 大原家ですものね^^ それが、建物自体も勿論良かったのですが、展示方法が上手く構成されてて、思った以上に内容の濃い場所でした。

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入った途端、大原家代々の家長の光る言葉がぶら下がってました。ついつぃ、読んじゃう~~ふむふむ、納得~~


中は表からは想像できない程広く、石畳に連なる倉群、静寂の日本庭園等々、落ち着いた雰囲気の中で、「倉敷の中の倉敷」をご堪能いただけますと案内に書かれています。展示内容も充実。大原家の所蔵品、美術品も素晴らしく米蔵を改装した落ち着くライブラリーカフェもありますよ。

大原本邸→https://www.oharahontei.jp/

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裏通りをぶらぶらして、ランチのピザを食べに行ったのは、林源十郎商店敷地内のピザレストラン・コノフォレスタ→http://www.pizzeriacono.info/

foresta space残念ながら、このピザレストランはお休み!あー、とっても残念!でした。が、倉敷生活デザインマーケット林源十郎商店のお洒落空間を楽しみ、chiakiちゃんは可愛いマスキングテープを沢山買って、にこにこ♪ 私も桃太郎のマスキングテープを思い出に購入。お気に入りです♪ 

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林源十郎商店→http://www.genjuro.jp/

 

さあて、倉敷から宇野へ移動します。

移動方法は、倉敷から岡山へ電車移動。その後、バスで宇野港まで行くか、電車で宇野駅まで行って、徒歩7~8分?歩くか。どっちがいいのか情報が得られずどうしよう?でも宇野の港辺りにもアート作品があるらしいから、時間に余裕を持たせて行きたいね~という結論で、岡山から電車で宇野駅に行く方法を選びました。

これが大正解!!!

宇野港までバスで行ってしまうと、宇野駅周辺のアート作品を楽しまずに直島へと渡ってしまうところでした。

宇野から直島へ渡る際には、宇野駅周辺のアートもお見逃しなく!ぜひ、電車で宇野駅へ向かって下さい。宇野駅から直島へのフェリー乗り場まではアート作品を見ながらあっという間です。キャリーバッグをゴロゴロ引っ張って歩いても大したことはありません。

仲間由紀恵さんのこのポスターで有名な「宇野のチヌ」が待ってる~~!!!楽しみ!

 

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倉敷を8時43分の電車に乗り込み、途中茶屋町宇野港線に乗り換え、宇野10:02着。フェリー出発時刻11:00まで、ほぼ1時間あります。旅は時間に余裕を持ってがいいです♪

 

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宇野到着♪

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JR宇野みなと線はここで行き止まり。

ここまで来ると、直島は外人にとても人気なだけあって、外人の姿も多く見られ、英語表記もちゃんと整ってます。ヨーロピアンが多いらしいです。ザックを気楽に背負って、颯爽と歩く一人旅の外人女性をチラ見~~ 日本語分からなくて、一人旅はさすがです。脚が長い~~

次に、あ!と目に留まったのが、宇野のチヌ。じつはアートな列車が走っているのです。その列車の宣伝用のポスターの「宇野のチヌ」なんですが、まるで記事の中の写真のように見えるでしょ?!?チヌの写真と記事の間に立ってます^^

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私達は実は列車には乗ってない。笑

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ははは、これやるだけでもうめっちゃくちゃ楽しい♪

外に出ると、地図でアート作品のが紹介されていて、どこに何があるかちゃんとわかるようになっています。

宇野駅自体がもうアート。線がいっぱい入っていて、、、無くてもいいんとちゃう?と、ちょっと思った~~^^

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海の近くに宇野のチヌはあるんだね~~ さあ、歩こう!

防波堤の近くまでゴロゴロゴロゴロ、キャリーバッグが邪魔だけど、仕方ない。

海がいいね~~!!!

防波堤近くに行ってみると、こんな作品も。

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NO184 船底の記憶スクリュー ノルウェーの船で使われていたスクリューに大小さまざまな金属パーツがコラージュされて、それが海底の付着物を表現しています。まさに舟底の記憶を想起させる重量感を醸し出しています。

 

ふーむ、そういわれればそんな感じに思えてきました。スクリューなんだぁ~~!!!それが分かると、重厚感に溢れて見えてきた!
どこにいっても、こういう風に、各作品ごとに、ナンバーと説明板が設置されていてとてもわかりやすかったです。

 

おおー、チヌちゃんが見える!!!やっと来たよ~~

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けどけど・・・どうもチヌちゃん修理中。もうすぐ始まる今年の芸術祭の為にリノベーション中だったのでした。残念!でも、こういう風景もなかなか見れないからいいともいえるかしらね。

 

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宇野のチヌは2対あります。

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小さい方は滑り台になってます。

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とてもカラフルで目をひくチヌ2体。

宇野港周辺の沿岸やここから北にある児島湖で拾い集めた漂流物を使って作り上げた作品なんです。どこから来たかはわからないけど、海を漂ってきたゴミがここで作品に生まれ変わったんですね。

ちなみに「チヌ」とは黒鯛の別名です。

駅の構内のポスターでチヌを撫でて良かった!!!偽物チヌだったんだけど・・・笑

宇野港周辺のアートについてはこちらを見てみて下さい。

https://www.travel.co.jp/guide/article/34081/

 

さて、

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フェリーが入ってきました。あれに乗るのかな?

宇野から直島迄20分。近い!あっという間に直島に到着しました。

船の窓から、あ!草間彌生の赤カボチャが見えるよー ほんとだ!

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波しぶきで汚れた窓から見える赤カボチャ。それでも見えた!見えた!と大興奮したのでした。

港には宿泊予定のベネッセハウスの宿泊者専用バスがお迎えに来てくれてました。有難い!直島もバスの便が少ないので、とても助かります。

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どうもどうも。

宜しくお願いいたします。

というところで続く

では

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