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キルギス 標高約3800mの世界 神の領域に恐る恐るお邪魔した。

ベネッセハウス・ミュージアム棟泊3@瀬戸内海アートとイートの旅7

今日、ブログ第二弾です♪ 少々急ピッチで書いてます^^

旅3日目。テラスハウスの美味しい朝食ビュッフェを終えた所です。

ぶらぶらと周辺の屋外アート作品を楽しみました♪

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草間彌生さんの黄色いカボチャ。

変わったものがあると寄って行くんですよね、人間って。決して、好きじゃないです草間さんのカボチャ。シンガポールビエンナーレの芸術祭があった時はオーチャードロード沿いの木々が真っ赤な水玉模様になって、とっても悲しかったのを覚えています。

なのに、人を楽しませる力のあるやつだなぁ。

今回は笑っちゃいました。

瀬戸内の優しい景色はコヤツも優しく受け入れてるな!と。懐がふかいよなぁ~と。

ほほほ、嫌いなくせに寄って行って、にこにこで写真を撮って貰いました。コヤツ、ここに似合ってるわい!素直にそう感じました。

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写してくれたのは、台湾からきていた一人旅の女子大生。有難う!楽しんでね。

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パーク棟屋外にはこんなカラフルな作品が。ほとんどがフランスの画家、彫刻家ニキ・ド・サンファールの作品群です。

まるでテーマパークのノリで楽しんじゃいました。ノーマルじゃないっていう事はおもろくてホッとするところもある。。。

さて、前の日の夜、ツアーに参加せずに寝ちゃったので、パーク棟内のアートも見に行こうね。

 

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このプロムナードを通って、パーク棟内部へ。宿泊者はパーク棟内部も見る事が出来ます。楽しみ♪

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通路を歩いていくと、色々な作品が現れて・・・ あ、この壁もこれも作品ね!っていう具合。

 

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ほーー ほーー

このころになると、最初違和感を持った現代アートも、感じることが楽しくてしょうがなくなってました。

頭で理解は出来ませんがね(^^)

 

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パーク棟も楽しみました。そろそろミュージアム棟へ帰りましょう。

そう思った時、タイミング悪く、場内バスはちょうど出たばかり、もう20分お待ち頂く事になります。あらまー、歩くと何分ですか?15分位ですね、とのことなので歩いて帰ることに。

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ラッキーなことに、途中右に上がる坂道を発見。ミュージアム棟へという道標があり、岬を廻らなくて行けるようです。結局、10分もかからないでミュージアム棟へ帰ることが出来ました。


帰る準備を済ませ、あと一つどうしてもしたいことが。

安田侃「天秘」
↑PANDA ChronicleのHPより→https://panda-chronicle.com/

この安田侃さんの「天秘」のこの大きな石に寝転がってみたかったのです。上部は開いていて、青空を見上げることが出来ます。

前の日は風が強くて遠くからしか見れなかったのです。勇んで行ってみると、朝露で濡れていて、寝転ぶことは出来ませんでしたが、触ってみると、とても冷たかったその感触はまだ手に残っています。よし!満足だぁ!

これで、ひとまず思い残すことは無し。

最後の最後に、部屋から、目の前に広がる瀬戸内の景色をしっかりと見てホテルをあとにしました。

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ベネッセハウスはそんなに多くの客室数を持っていません。特にミュージアム棟は10部屋。オーバル棟は6部屋。なので3カ月前からの予約開始と共にどんどん塞がっていきますので、予定は早めに♪

直島には他に民宿もあり、それも又楽しそうですが、ベネッセハウスに泊まる直島もぜひ経験して頂きたいな、と思います。

朝食付きで23000円位かな?物の価値は人それぞれですが、ベネッセハウスにはここでしか楽しめない世界があります。どこも同じような温泉旅館とは全然違います。美術館に泊まれるホテルというのも珍しいですよね。23時まで好きな時に好きな作品に会いに行く事も出来ます。飛び切りの非日常空間をお楽しみ下さい。

日本人の私でさえ、食べ物、移動手段など計画を立てるのが大変だったので、外人の皆様には多くの問題を感じることも多々あると思いますが、経営者側にしても、それなりに大変なことでしょう。

これからも、ますます居心地のいいベネッセハウスを目指して頂きたいと思います。

私は大満足で過ごせました。

 

しかし、しかし。

まだ、しかしかよ~~笑

どのアート作品をも寄せ付けず、心に残っているのは瀬戸内の海。ミュージアム棟202号室から眺めた瀬戸内海の景色です。

自然はパーフェクト。かないませんね。

アートと自然は全く別物ですがね。
 

何かの拍子にふと心が飛んで行ってしまう思い出の景色。数多く旅をすれど、そういう景色にはなかなか出会えないものです。

色々な条件が整って作り出された目の前に広がる景色は偶然の景色のようで、決して偶然の産物ではないような気がします。

あー、なんて素敵な景色だったんだろう。ふと匂った風から、ふと感じた陽差しから、ふと交わした会話から、すーっと心が飛んでいってしまう思い出の景色。

そんな素晴らしい景色との出会いはそうそうあるものではありません。

今回の202号室からの瀬戸内の景色、それは久しぶりに素晴らしいものでした。

いまだに幸せに浸っています。

 

さあ、ホテルの送迎バスは直島、宮浦港へ辿りつきました。

まだまだ続く

では

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