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キルギス 標高約3800mの世界 神の領域に恐る恐るお邪魔した。

直島~豊島(てしま)@瀬戸内アートとイートの旅8

豊島へ行く小型客船の出発時間まで約45分。

宮浦港辺りをウロウロ。

直島の玄関口として賑やかな宮浦港です。住民が3100人という直島、3年前に芸術祭が開かれた2016年には約72万人が訪れたのだそうです。びっくりですよね。

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SANAA設計の宮浦港のターミナル「海の駅なおしま」は、とてもスマートな建物。他にも、仲間由紀恵さんポスターでよく目にする草間彌生さんの「赤かぼちゃ」や藤本壮介氏の「直島パヴィリオン」が港のすぐそばで見られます。

 

赤かぼちゃは遠くから見ても異彩を放ってますね。

仲間由紀恵を真似てみたけど、イマイチだわ~♪ カメラを見ちゃダメだったのね~ 掌に乗せるだけで精一杯^^苦笑

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 こちらは藤本壮介氏の「直島パヴィリオン」

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これは瀬戸内海の島の浮島現象(うきじまげんしょう)を表現したのだそうです。

浮島現象ってなあに?

調べてみると・・・

蜃気楼の一種で、遠方の島や船などが海から浮かんでいるように見える自然現象。別名、島浮き、浮景。海水が温かく空気が冷たい時に、その温度差により遠方から向かってくる光が強く屈折することによって起こる。冬の寒い日に見られることが多い幻想的な現象で、日本では特に瀬戸内海で起こりやすいため「瀬戸内海の冬の風物詩」とも言われる。とありました。

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うーむ、言葉だけの説明ではわからない。。。

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そこでもうちょっと調べてみたら、ありました!よく理解できるものが!

ここを見てみて!→https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190103001216.html

浮島現象の写真がありました!!! わー、なるほど!!!

こちらも→https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190219001843.html

 ね!百聞は一見に如かず

いよいよ、豊島へ出発となりました。

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直島から豊島まで、小型旅客船で約20分。

 

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あっという間に到着♪

オレンジ色4番のコースです。

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乗ったの右側の旅客船。揺れもせず、本当にあっという間、もう着いちゃったの?

ここが豊島なのね~~

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直島と比べたら、少々寂しい印象。 特に3月は人も少なめなのでしょう。

豊島は交通手段が限られているので、特に頭を悩ましました。

とても評判のいい島。直島より豊島の方が素朴で好き!という声もよく聞かれます。

しかし、バスは日にたった8本しかないのです。元気な若者は自転車で長距離をガンガン走っていますが、シルバーおばさんにはキツイ。。。それに、私達はキャリーバッグがあるの~

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豊島でのメインの目的は豊島美術館

豊島美術館のある唐櫃方面に行く次のバス迄、ひとまず荷物を預けて、この辺りを見学することに。今の時期、この辺り家浦地区で開館している場所は横尾忠則美術館のみ。おどろおどろしいイメージではありますが、行ってみることにしましょう。

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港には豊島マルシェがあって、お土産物や情報も丁寧に案内されていて、とても便利です。

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身軽になってぶらぶらと。。。
歩いているのは私達と一緒に降りたヨーロピアンらしきカップルだけ。のんびり畑の横を歩いているとおじさんに出会いました。

「どこにいくの?」

「横尾美術館はここを行けばいいですか?」

「あー、そうだね、この道歩いてれば、右手に高い塔が見えるからすぐわかるよ。次のバス迄に行ってくるとちょうどいいね。」

とっても優しいおじさんで、いいね、いいね。島の人と話すのっていいね。。。気分はウキウキ~~

じつはこのおじさんにまたあとで会って、お世話になろうとはこの時は思ってもいなかったのでした。出会いって、面白い!!!

 

じゃじゃーーん、現れました、豊島横尾館

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うーむ、妖怪でも出てきそうな雰囲気。よくわからない美術館でした。人それぞれだけど、おどろおどろしい世界は苦手。

豊島横尾館http://benesse-artsite.jp/art/teshima-yokoohouse.html

潮の香りがいいなぁ~

島の住民の生活空間を垣間見ながら港に戻りました。

バスはまだかな???

 

ではまた続く

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