Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

キルギス 標高約3800mの世界 神の領域に恐る恐るお邪魔した。

まるで立体地球儀@キルギス・雪どけの花の旅19

雪山から、ずいぶんと谷間を下りてきました。谷の最後の辺りはだんだんと木が少ない土色の山肌が目立ってきます。

その山肌の様子がまた面白くて、見入っていました。地学に興味のない私。そんな私でも色々感じちゃう見たことの無い山肌の変化でした。

 

f:id:blueskymayuri:20190723100003j:plain人家がちらほら見え始めたなあ~と思った時に、あちこちで咲いている白い花が目に付きました。

f:id:blueskymayuri:20190723100717j:plain

突然、こんな家も現れたけど、、、一体何をして暮らしているのでしょう? 急に家が!っていう感じで現れました。

 

f:id:blueskymayuri:20190723100113j:plain

斜面にモコモコ茂って、たくさん咲いてます。全部この花なんだね! あれ? 人だ! 青年が2人、のんびりたむろしてました。一体、こんなところで何してるんでしょう?
そう思うほど、日本で考えると、山奥です。ここ。 ていうか、山国キルギスはほとんどの場所が山奥かな?笑  主要道路沿いだから、ここは、かなりじゃなくて、ちょい山奥かな?笑

f:id:blueskymayuri:20190723100442j:plain

この植物はずいぶんと強そうです。 いたるところに生えてます。なんだかハーブのような感じがして、匂ってみたけど、あまりいい匂いはしなかったなぁ。

    f:id:blueskymayuri:20190723100347j:plain

 ハマビシ科 ペガヌム属 Peganum harmala
分布:地中海沿岸、中央アジアカシミールチベット南部
花期:6~7月

温かい乾燥地帯の砂礫地に生える多年草。 基部はやや木質化する。
(ヒマラヤ植物大図鑑より)

 

車窓から、木の生えていない土色の山に見とれていると、その山肌がどんどんと変化していき、最後には何層にも重なったカラフルな山々が迫ってきました。

こんな景色が続きます。

 

f:id:blueskymayuri:20190723203238j:plain

わーー!!!

 

f:id:blueskymayuri:20190723203929j:plain

ここはどこ? グランドキャニオン??? 行ったことないから分からないです。

適当に渓谷の名前を連呼~~^^

凄いね~~

 

f:id:blueskymayuri:20190723202031j:plain

 もうここを過ぎると、近くに迫る山から離れそうなのでSTOP~!!! 撮影タイムとなりました。

f:id:blueskymayuri:20190723202215j:plain

遥か遠くに雪山が見え、その手前に一列の土山?(何て言ったらいいかわかりません。)の山並みがあって、そのまた手前にこの山並みです。

 

f:id:blueskymayuri:20190723202515j:plain

 あら! Mさんどこに行くの? と思ったら、電柱が邪魔なのね~~^^

若いわ~~

f:id:blueskymayuri:20190723202721j:plain

さっさと写して、さっさと戻ってきました。

 

f:id:blueskymayuri:20190723202830j:plain

思っても見なかった驚きの茶色の世界を楽しむことが出来ました。

ホント!色んな茶色があるものだ! 色が変わるごとに大きな変化があったんですよね。

それにしても目にしたことの無い驚嘆の世界でした。

中国のシルクロードではこんな景色は、へ!でもないのかな~?

この時、約3時10分 まだお昼食べてません。お昼を用意して待っていて下さる方は心配してるでしょうね。

それから30分後、まだ走ってました。笑

景色はこんな風に変わり・・・

f:id:blueskymayuri:20190723205235j:plain

ひたすらこの景色が続いていました。

手前に緑が現れてきました。キルギスに来て初めての緑の平原です。

これなら何か作物が出来そうだな~~

雪どけの水が山から豊富に流れて来て、この一帯の下は水だそうです。

 

f:id:blueskymayuri:20190723205315j:plain

誰かがポツンと言いました。

この手前の土山は氷河の落とし物かな~?

面白いこと言いますね^^

眺め続けて思いました。

まるで立体地球儀を眺めているみたい。。。

 

小さな町が見えてきました。

今日のお昼はチャイヤックという町のゲストハウスで食べるのだそうです。

全く想像もつかないです。どんなゲストハウスでランチとなるのでしょう?

だって、ここ、かなり、かなり田舎だよ~~

あー、インドの田舎のレストランは・・・あーいう風だったよな~~! トイレはお風呂場を借りたよな~~とかね・・・お風呂に入っている娘を出させてまで、貸してくれた優しいおばさんは嬉しかったなぁ。。。

ちょっと覚悟をして、ランチ場所に向かいました。

というところで、明日に続きます♪

*****

お問い合わせは info★botaniclovers.com へどうぞ ★を@に変えて下さい。