錦繍の秋田駒、痛みの響く脚を抱えながらも楽しく歩けました。 阿弥陀池から横岳、焼森とアップダウンしながら歩き、棒のように曲がらなくなった右脚をどうにか動かして八合目のレストハウスまで辿り着きました。ギリギリだったけれど、最後までもってくれた…
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