あさイチで、この言葉が目に飛び込んできました。
「いつまで僕らは60年前の介護を続けるんですか?」
両親の介護を終えて、はや5年が経とうとしている。今は最後に残った叔母が療養病棟で過ごしている。
両親の介護を通じて、大きな疑問にたくさんぶつかった。
それらは、今でもクエスチョンとして、沢山頭の中にある。
どうして?どうして?
ええ? まじで?
本当に驚く現実が沢山あった。
気持ちのいい最後を迎えさせてあげたいけれど、それが出来ない現実が沢山ある。それは、人を思う本質の問題が大きくかかわっているのかもしれない。
こんな本質的な問題に、積極的にかかわって頑張っている人たちがいる事を知って、今朝は元気が出た。
ぜひぜひ、読んでみて下さい。
http://heisei-kaigo-leaders.com/activity/bunkyo01
明日は山を歩いてきます。
一昨日の花壇の手入れの後遺症で脚がまだ痛い! 山を歩くより、脚、腰に来ますガーデナーの仕事。のんびり歩いてきます~谷川岳の前衛峰の山を♪
では
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