Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

↑山形県 百名山「鳥海山」8月4-5日

第1回ボタラバさんぽ2 椿山荘

神田川沿いを、江戸川橋駅から普通に歩けば、椿山荘の裏門である冠木門へは、ほんの5分程度です。ほほほ、そこを約1時間近くかけてのんびり歩きました。。。

ポコアポコ~^^ 

でも、逆にいうと、普段植物に気もとめず、さっと歩く道にも、目を一旦植物に向けてやると、当たり前のように植物は沢山生えているという事ですよね。

色んな発見があって、面白いです♪

この神田川沿いの道、今では椿山荘の先に肥後細川庭園がオープンしたので、細川庭園目的の方もいらっしゃるでしょうが、永青文庫に行く為にこの道を歩く方が多いのではないでしょうか?

あれ?この道知ってる。永青文庫に行ったことある! そうだったのね、この入口は椿山荘の裏口だったのね~と、chiakiちゃんが言ってました。

その椿山荘への入口、冠木門はこれ

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       ↑ anekoさん提供

ここには、いつも門番の様な方がいらして、この日も丁寧に掃除してらっしゃいました。いつも、ここで感心する事です。

さて、ここから中に入ると、すぐに大きなご神木の椎の木が聳えています。

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樹齢500年ですものね。かなり老齢ですね。

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ご神木の椎の木さん 威風堂々です♪ 特に根元辺りが魅力的。

数か所手当されてますが、樹木医でもある舘林さんいわく、最近は穴にあまり詰め物などをせず、そのままほおっておく方が良いとされているそうです。樹木医療?もどんどん変化しているようです。

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ここ椿山荘はかなりの歴史を経ているお庭です。南北朝時代には、この辺りはツバキが沢山自生していて、椿山(つばきやま)と言われていたそうです。

明治11年、軍人であり政治家の山縣有朋が私財を投じて、椿山を買い取り、当時東京を代表する庭師であった「岩本勝五郎」に頼んで作ったお庭です。

山縣有朋の三大名園をご存知ですか?

・京都の無鄰菴
・小田原の古稀
・目白のホテル椿山荘東京

です。

京都の無鄰菴、ずっと行きたいと思いつつ、まだ行ってません。行かねば~~ならぬ~~^^ 

 

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ツワブキが花盛り

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活き活きしてました。日陰の女王かな。。。花色の少ない時期にエネルギッシュな色で輝いてくれてますね。

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ノコンギクも素敵。       
蕾はギュッと色が濃縮されて濃くて綺麗だな。

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何て青い空なんでしょう。


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         ↑ aneko さん提供

舘林さんの指す指先には、3重の塔があります。
椿山荘のお庭のイメージはこの塔ですよね。

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         ↑ kikuちゃん提供

この赤い実ははなあんだ?

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最近よく見かけるので、だいぶ分かるようになったけれど、赤い実は区別が難しい。葉っぱが大きくて、ちょこっと丸っこい感じ。実がたわわになる。これはガマズミかな~?と思ったら、正解でした。やったー!!!

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名札が竹で出来てます。これが気に入りました。

そして、竹で出来てるもの。
これも気に入って、撫でておきました^^

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日本の職人技は素晴らしい!

日本人で良かった~と、思う瞬間です。

次の細川庭園でも、竹と藁で作られる素敵なものを見る事が出来ました。。
さて、なんでしょう? 
素晴らしい冬の風物詩です。それはまた明日。

椿山荘のツバキの木は沢山の蕾を付けていました。この庭山が最も綺麗になる冬ももうすぐですね。

植物はどうして紅葉するか? 紅葉にも光が必要だという事もしっかりと学び、椿山荘をあとにしました。

椿山荘と言えば、私にとってはアフタヌーンティーのイメージ。3800円もしますがね。。。たまにはね~ 

「先生、アフタヌーンティーもいいですね~」と、いうと、「次でモーニングティーを頂きましょう!」という返事が返ってきました。

あーー、そうだった!!!

細川庭園で、お抹茶とお菓子で休憩なのでした^^

楽しみ~~♪

 

では

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