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ボタニック・ラバーズ

↑ 新潟、国上山 キクザキイチゲとカタクリに癒される

ハマヒサカキ@御茶ノ水~湯島天満宮へ3

御茶ノ水駅からニコライ堂への途中のビル正面で止まり、植栽の植え込みの観察です。大抵の人にとっては緑、または植物で一括処理される存在。緑があると意識できる人はまだまだ緑に関心のある人。えー、そんなところに、そんな植え込みがあったっけ?という人も多いでしょうね。

植物さんぽでは、一人で歩いている時は、わかんない~!で逃してしまう植物も友達になれちゃいます♪

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皆で歩いていると、あ!実がなってるよ! ほんとだ!

 

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誰かが触ってみて、、、柔らかいよ~! ほんとだ! 

誰かが踏んでみて、

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べちょ~~ わー 凄い色が出るね!!
(かなりの水分を含んでいます。色は鮮やかな青♪ この時、ふと思った。染料に使えるな。。。)

こんな風に、沢山で観察すると、どんどん話が展開されていって面白い!

この低木の名は、ハマヒサカキだそうです。サカキとヒサカキは知っているけど、ハマヒサカキは初めてでした。

よーくみると、ちらほら花が咲いてます。まだ、咲いてる花があるんだね。

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ほんの2㎜程度の花。一人じゃ、見逃してたかもしれません。

ハマヒサカキは、本州では千葉以南、四国、九州から琉球列島に見られ、国外では朝鮮南部、中国に分布するとあります。

ハマと付くからには、海岸で多く見られ、パッと見て、ヒサカキより葉がまるく、分厚く、光沢があるので、きっと乾燥や風に強いから、都市部の植え込みとしても利用されるんですね。

 比べてみる為にヒサカキの写真を探してみました。ありました!数年前に北鎌倉で写したヒサカキです。葉が薄っぺらい。先っちゃがとんがってる!

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 確かに、ハマヒサカキの葉の方が丸っこくて、テカテカ。テカテカしてる方が好きだわー テカテカなお肌に憧れますもの~^^ 

どこかで、また出会いたいハマヒサカキでした。

ヒサカキにもハマヒサカキにも、葉の先っちょに、へこみがありますね。

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花は10-12月に葉腋に1-3個束生し、下向きにつくそうです。どちらも、あのいやーーな鼻を突くガス臭のようなにおいは顕在の様です^^  いやだぁー!と言いつつ、ついつい恋しくなるあのガス臭ですね。笑

 調べてみると、実は、染料として利用されてますね。なかなかいい浅葱色と表現してあるサイトもありました。

https://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/zukan/?p=127

ヒサカキはサカキに非ずですよねー、この間の植物さんぽで聞きました!と、aneさんが言ってました。なんと!素晴らしい仲間が出来た事か!(そういえば、聞いたような気がしてきた( ^ω^)・・・)

若い人に刺激を頂き、有難さを感じた瞬間でした。歳には勝てぬなぁ!

では

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