Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

↑山形県 百名山「鳥海山」8月4-5日

スミレ1@キルギス・雪どけの花の旅30

 スミレと キタダケソウが咲いてるから見て下さいね~

matsuさんの声が聞こえてきます。

ええっ! なんですって~~!!

そりゃいかん、私の大好きなスミレと、、、なななんですって! このツアーの目玉の一つであるキタダケソウの仲間が咲いてるの???

待って~~!

まだ下りてないの~~!

わあ、咲いてる咲いてる。

スミレはやっぱりいいです。

       

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しかし、写真では大きそうに見えるこのスミレ。じつはとっても小さくて、写すのに苦労しました。花の直径1.5㎝位だったかな?! もっと小さかったか・・・

 

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Viola thianschanica 又は Viola kunawarensis royle

Violaceae - Violoideae - Violeae
Viola thianschanica (Maximowicz 1880)
Syn. Viola kunawurensis (Royle 1834)
Native to Central Asia, China, India, Nepal, Pakistan

 

ヒマラヤ植物大図鑑によると

ヴィオラ・クナワレンシス Viola kunawarensis royle 

分布:中央アジア周辺~シッキム、チベット、中国西部
花期:6~7月
高山帯上部の乾いた草地や砂礫地に生える小型の多年草

全体に無毛、葉柄は長さ7~15㎜、狭い翼がある。
花は直径5~12㎜

と書いてあるから、やっぱり記憶は正しいみたい。見た途端、ちっちゃーい!と思ったのを覚えています。

距は嚢状と書いてあります。

距の形は・・・ これで分かるかな? 右側の花で、距がちょこっと写ってます。
まあるっこいの分かって貰えるでしょうか?

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ここではこれだけしか写していないのですが、いやいや、写したけどボケてました~~苦笑 それほど小っちゃい。。。

じつは、次のSTOP場所でも咲いていたのです。
けっこうな標高の場所なので、風にさらされても大丈夫なように、葉がしっかりと強そうですね。この場所の標高は、一体どの位だったのでしょう? 3500mはあったかな?もっと高いかな?!

とても見晴らしのいい場所でした。

 

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とにかく、強風から身を守る為でしょう、花が地面にくっついているので、写真を写すのはとっても大変。

 

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当然、私はというと、這いつくばってます^^

これ以上、下からのぞき込むのは無理です~~^^

お! ちょっと写しやすい株を発見!!!

 

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雌蕊が見える!

少し斜面に咲いていいたので、この子の顔が写せました。

 

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唇弁の模様が特徴的ですね。

この子の横に、これまた魅力的なスミレが咲いてました。葉っぱが~~!!! これがスミレの葉っぱなの?! と絶対皆んな口にしそうな葉っぱです。

素敵な葉っぱだこと~!!! 

その素敵なスミレは明後日くらいにご紹介します^^

 

その前に、

キ、キ、キ、キタダケソウです!!!

憧れのキタダケソウ


北岳にだけ咲くキタダケソウ

ここのは、その北岳の固有種のキタダケソウの仲間です。

いつもいいなぁ~と、羨ましく写真で眺めていたキタダケソウ

まさか、ここで見られるとは・・・

さあ、キルギスキタダケソウは、私が勝手にイメージしていた通りの花だったのでしょうか???

乞うご期待!!!

では

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