諏訪大社で繋がる・御柱の意味

昨日の記事で、目の心配をして下さった方有難うございます。目の前の蚊はほとんど消えましたが、少々残っているので、気を付けて、今日もまた武田鉄矢のYouTube。またかいな～？！？という方ごめんなさい。

昨日、余り画面を見ない方がいいので、耳でYouTube.を聞いてました。

何気なく目に入った武田鉄矢の諏訪大社という文字。

おおー、懐かしい！！！

去年の9月にボタラバ登山部で行ってきました。

でも、本当は蓼科山に登る予定が、お天気の具合で、予定外で行くことになった場所なんですよね。

そういう事って、とても興味をひきます。人生、自分の考えた事だけでは進んでないです。何故か行ってしまった～～！！！　そういう場所って大きな意味がありそうです。

去年一緒に諏訪大社に行った人はぜひぜひ聞いてみて下さい。

面白いよ～～！！！ｗｗｗ

色々、ご批判はあるでしょうが、私には面白かった。御柱の意味をそうとらえるのか～～　ほおー！

諏訪大社、何か私には気になる存在です。人それぞれ、身体が何かを覚えてるのでしょう。物部氏の話を聞いた辺りで、身体が・・・古傷が反応しました・・・なんでや？？？

去年の9月、突然導かれるように行った守矢資料館に生贄（鹿やウサギやクモや・・・）の展示がありました。オドロオドロしさに身を引きました。そのことについては、下の記事を見てみて下さい。

この武田鉄矢さんのYouTubeは2019年のラジオ番組をまとめたものです。

ではでは

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Botanic　Lovers