ラナンキュラスの写真が送られてきた日。
嬉しいことにもう一つ花の写真が届きました。
毎年届く花盛りのこの木の様子。
まるで私の河津桜?笑
今年はいつもに増して勢いがいい。
私も勢いよくありたいな。
アザミネーゼさん、有難う。
姥桜で輝こう♪
と、ちなみにここで、姥桜という言葉が気になった。。。
「うばざくら」って???
調べてみたら、
1 葉が出るより先に花が開く桜の通称。ヒガンザクラ・ウバヒガンなど。葉がないことを「歯無し」に掛けた語という。
2 女盛りを過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。
悪い意味じゃないじゃん!
姥桜とは、葉が出るよりも先に花が開く桜のこと。「葉がない」→「歯がない」→「姥」(老女)にかけた言葉です。本来の意味は、女盛りを過ぎても、美しさや色気が残っている女性のこと。現代でいえば「美魔女」のような存在のことを指します。
決して、ガラにもなく若作りをしている人のことではない!!!
姥桜を目指しましょうね♪
美魔女ならぬ、微魔女(微妙~~苦笑)でもいいからねー
外見に自身ないなら、心は姥桜!!!
では
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