赤水渓谷と小又峡の両方で、目を引く可愛い青い実を見ました。
とても魅力的な瑠璃色。
誰もがひきつけられ近づいていってました。
名前はサワフタギ(沢蓋木)
別名をルリミノウシコロシというんだそうです。
↑ bunちゃんさん撮影
学名:Symplocos sawafutagi
和名:サワフタギ(沢蓋木)
別名:ルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)ニシゴリ(錦織)
日本では沖縄以外で見られ、沢や川の近くなどの湿った場所に自生している落葉低木。「沢蓋木」という名前の由来は、枝を横に伸ばし、沢に蓋をするような木であることから。
青い実は珍しいですものね。
沖縄で見たリュウキュウルリミノキを思い出しました。
こちらはアカネ科で葉っぱの付き方とか全く違いますけどね。
初めて見たので、特に印象に残っています。
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きのうのプランターのいたずら。
ハルさんとSachikoさんからコメント頂きました。言われてみて、なるへそ!猫かカラスですね、きっと!それにしても苗ごとごっそり抜けてたから、即人間だと思ってしまったけれど、カラスのくちばしも凄そうですものね。コメント有難うございました。今日頑張って植え替えました^^
明日写真載せます。見て下さーい!
では
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