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↑山梨県 富岳秀麗十二景二番、 日本一名前の長い山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」10月11日

チリ・アルゼンチン ロゼットビオラの花旅3 2013.12

2014年1月 8日 (水)記載

ロゼットビオラの花旅 3

さて、ザレた斜面を、ふーふー言いながらやっとのことで登り、2種目のロゼットビオラと対面しました。

あ、もしかして、ビオラとスミレと混同してる人いるかな?

ビオラとは、ラテン語でスミレ科スミレ属のこと。正しくはビオラじゃなくて、ヴィオラなんだけど、日本語ではビオラと書くことが多いので、このブログではビオラに統一しますね。 

よくお花屋さんで売っているビオラはパンジーより小さいものをビオラとして売っていますが、あれは園芸の世界での言葉なんです。 

植物学上では、ビオラはスミレのことです。 

 

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このきつい傾斜を重い一眼レフを片手に、ひょいひょい走ってるみたいな人いますでしょ?!この方がツアーリーダーMさん。

私も10歳若い時にはバンビのようにぴょんぴょんかわいくはねてたのにな・・・

左は70歳ちょっとのkenさん。 僕も昔はカモシカのkenと呼ばれてたのにな!ですって~笑 楽しい仲間ばかりでした^^

現実は、前を行く70歳の2人に負けじと必死の私でした。

空気、ぅす~~~苦笑 

Mさんが目印の棒を立ててくれました。目印の棒を目指すものの、なんでこんなに遠いの~~

真ん中あたりにビオラ見えますか?

頑張って登って、ご対面できたのはこのビオラ

ビオラ・モンタグネイ Viola montagnei 

     
いい色してるでしょ。 濃い紫と白と黄色 

そして、葉には毛が・・・

もう少しアップにしてみると

     

この環境で育つためにか 花びらもしっかりとぶ厚めだったように思います。

     

↓赤ちゃんはこんなのでした。

     

↓そして、真上はこんなの

そばには、ヴィオラ・アトロプルプレアのこんな株の集団もありました。

けっして、人が来るようなところではなく

誰も来ないところで

植物は咲いている。

当たり前のことだけど、

こういう地に来て目の前にある植物を見ると

人知れぬ場所でどれだけの生物が生きているのか・・・

それによって、

この地球のバランスが保たれていることを

今一度、改めて思うのでした。

     

沢山珍しいビオラが見れて、メンバーご満悦で笑顔、笑顔。

初日のビオラ観察は大満足。

もう日本に帰ってもいいかもね!なんて、冗談も出てましたね。

では

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