2014年1月10日 (金)記載
今日は簡単に書ける話題にしますね。
ロゼットビオラ観察一日目のランチの話にしましょう。
これは ランチのサンドイッチを広げたところ。
アボカドがおいしそうで、Mさんにお醤油をねだってしまいました。
お蔭で美味しかった、ありがとう~♪
白いチーズみたいなものは、ヤシの新芽の部分。
パルミットという缶詰で、日本でもたま~に売ってます。
ヤシの新芽は、ブラジルをはじめとして南米ではサラダとしてとてもポピュラーに食べられています。
私はあんまり好きじゃないけどね。
嫌いなものは、ニラと缶詰の白アスパラガス。それに焼きそばについてる紅生姜。この世でたった3つなんだけど・・・缶詰のアスパラガスに似てるでしょ?!これもあえて食べたくはないです。あ!オリーブの実も敢えて食べたくはないかも。それぐらいかな、嫌いなものは。
楽天で調べてみると、500円で売ってました。(7年前のこの時500円だったものが、只今2021年は1220円となってます。ブラジルの物価上昇は凄いなー)
今回の旅では、ほーんとうに野菜が食べられませんでした。確かにスーパーでも新鮮な葉物野菜はあまり見かけることはできませんでした。そんな中、やはりメキシコや中米原産だからなのでしょう。アボカドは山積みで売ってました。
アボカド(英: avocado 学名:Persea americana)とは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木である。また、その果実のことも指す。別名、ワニナシ(鰐梨)
アボカドは 11~12月が収穫時期なのだそうです。
ウィキペディアによると
南米のスペイン語圏ではケチュア語起源のパルタ(palta)と呼ばれると書いてありました。スーパーでは何て書いてあったっけ・・・
安い!
PALTA HASS つまりハス種
またまたウィキペディアによると
現代の日本のスーパーや八百屋で売られている皮がごつごつしていて熟すと黒くなる品種は「ハス」種で、ハス種は皮が厚くて長距離輸送が容易なことや栽培が容易で多産であり、熟すと黒くなるので消費者に食べごろがわかりやすい利点などでほかの品種を席巻して栽培・販売されるようになった。
と書いてありました。
うんうん、うちの近くのスーパーでみるのも黒いから、ハス種だわ~
綺麗な色だな。ついついカメラが向きます。南国ですね。
カラフルな世界大好き~
味噌みたいなのは・・・
香辛料。
ちょうどクリスマス前だったので
サンタパッケージのコーラがずらり~~
そうだ、ちゃんとキッコーマンもありましたよ。
SALSA DE SOYA でございます。
320円ぐらい~♪
お土産にチリワイン買ってる人もいましたね。
前半の旅チームはこの日が最後の日だったから買えて良かったね~
私は引き続き参加する後半の旅でチリからアルゼンチンへ国境越えをしなくちゃいけないので 、食べ物は取り上げられるらしいと聞き買いませんでした。今思えば、買っておけばよかった・・・しょぼん。国境では生もの以外は全然大丈夫でした。
スーパーで撮影してると、
「お客さん、お客さん、写真撮影は困ります。」と係員に止められました。
あらまー、ごめんなさい。
チリは物価が安かったです。
最後に一枚、スーパー・TOTTUS の前のジャカランダ♪
食べ物のことを書き始めたら、
ブログ書く手が止まらなくなっちゃいました~笑
では
*****