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↑山梨県 富岳秀麗十二景二番、 日本一名前の長い山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」10月11日

カルセオラリア(キンチャクソウ)@チリ・アルゼンチン ロゼットビオラの花旅5 2013.12

2014年1月11日 (土)記載

カルセオラリア@ロゼットビオラの旅 5
いがりまさし先生の本「野の花365日」を開いてみると、

今日、1月11日の花はカルセオラリアでした。

わー、懐かしい! 

偶然にも今回の旅で見たカルセオラリアだったのでびっくり。

撮影場所はアルゼンチンと記してあります。いがり先生もあの地に立ち、撮影されたのかな?そんな景色を思い浮かべながら、岩地で寒風に耐えながらも、とっても賑やかそうに咲いていたカルセオラリアを思い出しました。


カルセオラリア(Calceolaria)とは
日本ではきんちゃくそう(巾着草)という名前で呼ばれています。園芸種として売られていますね。暑さ寒さに弱いため、日本では一年草扱いで春に売られていますが、原産地では多年草です。

チリ・アルゼンチンはこのカルセオラリアの原産地。

今回の旅では一番よく目にした花です。

山の上、水辺、崖、色々な場所で、それも色々な形をしていて、ふむふむ今度はどんな形かしら?と、楽しませてもらいました。

細長いのやら、下膨れのやら、珍しいものは黒っぽい色のものまでありました。

キンチャクソウというのは、花弁の下側が袋状になっているのを巾着に例えたもの。
カルセオラリアとは、ラテン語で小さな靴(スリッパ)を意味する「カルセオルス」という言葉に由来したものです。

    
Calceolaria corymbosa 

下から見ると赤い点々があり、今回一番最初に見たのはこんな顔の子でした^^

全部で何種類ぐらい見たでしょうか?10種類ぐらいは見た気がします。正確な名前は分かりませんが、写真だけでも少しご紹介しますね。

ぜひ、自生地でのカルセオラリアの姿をご覧下さい。

日本の園芸種の姿とはまるで違いました。

 

  
Calceolaria filicaulis

まるでお米を膨らしたお菓子みたいで可愛い。

こんな感じで咲いてました。

ここは、チリ、サンチアゴ近辺のスキー場。高度2500mぐらいの場所です。

    Calceolaria arachnoidea

色が黒紫色で変わってる!

アップは風で揺れてて撮影失敗!ボケてる。。。

恥を忍んで載せますとこんなの・・・

ボケついでにもう一枚載せましょー

    

何となくはわかって貰えますね。

    

崖にこんなに・・・

こんな感じで、ぱっと見て黄色の花は大体がカルセオラリア。

そして、アルゼンチンでも見ました。


なんだか、シャキッと写ってませんね、申し訳ないです。

またちょっと違った様相で・・・

砂地の原野の岩の陰で・・・

   

または、高度1800mのカテドラル山の岩陰でも、
にこやかに見える愛嬌のある顔で迎えてくれました。

        
すっかりお馴染みになったカルセオラリア♪

またいつかどこかで会えるかな

では

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