Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

↑山形県 百名山「鳥海山」8月4-5日

アオモジ

昨日は新宿での用事が早く終わったので、福寿草が見たいなぁと新宿御苑に行ってみたら、あれま〜、閉園中でした。

そうなのねー

仕方なく、とぼとぼとぼとぼ----

But、御苑近くの大阪王将で、酢豚定食と餃子食べたら、途端に元気復活しました(^.^)

さて

今日はアオモジです。

 

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 花がとても小さいので

ザックからよいしょと一眼レフを取り出し写してみました。

面白いですね。

ガクのように見えるのはじつは苞(ほう)

ほうが開いて、もう一度開いて・・・

可愛い花が数個出てきています。

数えてみると5個でした。

葉っぱより、花が先に咲くので見事な印象を受けますね。

 

学問的に表現すれば、

葉に先立って、広がった小枝にクリーム色の花を房状に多数つけます。
花は大きい総苞に包まれ、小花が5個あり、小花には花被片が6枚あります。となるのだなぁ~笑 

こういう表現が苦手な私。

途端に楽しくなくなるのですぅぅぅ。

   

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匂ってみても、花からは余り匂いません。

あ!茎が緑色だぁ!

だからアオモジなんだね~ 納得じゃ!

茎からはほのかな匂いが。

茎を折るともっと匂うでしょうが、まさか悪戯もできず・・・笑 

クロモジからは、言うまでもなく、和菓子などを食べる時に使う爪楊枝のクロモジが作られますが、アオモジからも作られます。クロモジとは言わずにアオモジかな?シロモジの木もありますが、シロモジからは楊枝は作られません。

 

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アオモジは10年ぐらい前にT先生と九州に花旅をした時に見た記憶があります。

なので、西日本にはえるのかな?と調べてみたら、岡山以西~沖縄まで暖かいところに自生でした。

アオモジ(青文字)別名:ショウガノキ
クスノキ科ハマビワ属 落葉小中木 

花期は3〜4月

雌雄異株

この株は雄株ですね、葯の黄色が綺麗ですね。

なんてボリューミーなんでしょう♪
 

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お正月や春の生け花にもよく使われて、枝一面に青い蕾をたくさんつけた状態で販売されるそうです。卒業式シーズンまで売られていて、「卒業花」という別名もあるんですって。

精油がとれる花木としても重宝されているようです。

匂ってみたいですね^^

鎌倉天園歩きから5日経過。

いまだに幸せです~~^^

 

では

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