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礼文島 ゴロタ岬に咲く花

パラキレギア・ミクロフィラ@インドヒマラヤ・パンギー谷、青いケシの旅 16

2014年8月29日の記事です。過去の別ブログの記事をこのブログに移動してまとめています。

昨日の記事で載せたかわいい花、パラキレギア・ミクロフィラ 

もう少し詳しく書いてみましょう。 といっても、ネットで調べてもほとんど情報はなしですが。

    
残念ながら、私の写真もぼけてて、上手に撮れてません。
ゆっくり撮れる場所でなかったのが残念。
それでも、もう少し大きくしてみると、葉の様子などもわかります。

    
                        学名:Paraquilegia microphylla (Royle) Drumm.&Hutch.
               パラキレギア・ミクロフィラ

           キンポウゲ科 パラキレギア属

                    分布:パキスタンブータンチベット南・東部、中国西部

           花期:6~7月

実物が風に揺れて咲く様子はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=cm30KLcl5eI

上から30枚目ぐらいに載ってます。他にもたくさん珍しい花が見れますよ。

The Alpine Flowers in Shangrila↓

http://www.goshangrila.com/Album_d09005e9-6eeb-4606-a05f-51949e8095e6.html

沢山の写真が見れます。Flora of China ↓

http://www.efloras.org/florataxon.aspx?flora_id=2&taxon_id=200008050

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帰国してから、すぐに 吉田外司夫さんの「ヒマラヤ植物大図鑑」を買いました。

P8290578001
素晴らしい図鑑です。

この図鑑によると、吉田先生は シェー・ゴンパの南 4900mの場所でこの花を撮影されてます。

花弁に見えるのはガク片 (新しいパソコンではガクという漢字が出てこない・・・むむ・・・今のところ、ガクでご勘弁下さい。うーん、なんで?そんなに一般的でない漢字かしら?) 花弁5枚は黄色で小さく、基部に蜜線があるそうです。ガク片の色は白から淡紅紫色

花茎は高さ5~15cm
花は直径 2.5~5cm
葉は3出複葉 

朝早くから、この図鑑を眺めてると、あれま、もうお昼?なんて具合です。

またまた ヒマラヤへ心が向きます。

夢は広がります~

では

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