Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

■ ヘッダ ■ 今年6月ピレネー山脈で見たナルキッスス・アプスキッスス ピレネー山脈フランス側で。草原に広がって咲くさまは見事だった! 

ワニグチモダマ

寒いですね。ぶるぶるぶる!!!

皆さま、どうか風邪にご注意くださいね。

沖縄で、こんな珍しいものを見ました。

ワニグチモダマ。まだ時期が少し早くて、懸命に探したら、やっと数個咲いていてくれました。

       f:id:blueskymayuri:20180108230157j:plain

下の方が開いて、蕊が飛び出してくるようですね。

ヒスイカズラみたい!!!と思った通り、ヒスイカズラと同じトビカズラの仲間でした。

名の由来はお寺などで賽銭箱の上にある、縄の巻いた鐘(鰐口)に似ているからだそうです。そうなんですね~ あの鈴のことをワニグチというんですね♪
ちゃんと調べてみると、鈴ではなくてこれでした。
ウイキペディアから借りてきた写真です。
そうなんだー タネの形が似てるんだぁ!

f:id:blueskymayuri:20180108230258j:plain

↓こんなに長い弦からぶら下がって咲いています。

       f:id:blueskymayuri:20180108230529j:plain

f:id:blueskymayuri:20180108232324j:plain

最初の蕾はけっこう普通だわ~

       f:id:blueskymayuri:20180108230616j:plain

種の形はこちらへどうぞ→

http://ashibee.net/waniguti.html

この仲間は種が魅力的ですよね。

f:id:blueskymayuri:20180108225102j:plain

ワニグチモダマを調べていると、琉球新聞の2015年4月13日の記事にこんなのが載ってました。

なので、私達が観察したワニグチモダマ。元々本島には自生されていなかったのかもしれませんね。

 

西表島石垣島に分布するワニグチモダマ(マメ科奄美八重山諸島、台湾、東南アジアに分布。準絶滅危惧種)が、本島でも自生していた。

 海岸の高木に絡みついて約10メートルにもなる。枝から長い花茎をたらし、薄い黄緑色の花がいくつも固まって咲いていた。植物の専門家は「豆果(とうか)が漂流したかもしれない」と話している。
 豆果は偏平な丸形。「ワニグチ」は神社などのさい銭箱の上方に縄の付いた鐘「鰐口(わにぐち)」に豆果が似ているからだそうだ。(幸地光男通信員)

 

数年前に、竹富島に行った時、イルカンダの種でできたキーホルダーを買ってきました。とっても大事にしてたのに無くなってしまった。。。この仲間の種は大好きです!いつかイルカンダも見てみたいな~

ワニグチモダマを見た途端、気分はすっかり南国気分になりました!

そばには、南国お馴染みのパパイヤが!

f:id:blueskymayuri:20180108232755j:plain

景気よく、どかーんと載せましょう!!!

食べたいなー!!!笑

 

では

*****

お問い合わせは info★botaniclovers.com へどうぞ ★を@に変えて下さい。