Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

↑ 新潟、国上山 キクザキイチゲとカタクリに癒される

ヘリコニア

 

昨日はルリマツリシンガポール時代の自分のブログ記事を読んでいたら、どんどん昔のシンガポール時代の記事にはまっちゃって・・・ わー、懐かしい!こんな時代もあったのね~、暑いのに、良く歩いてたわ~~ なんて、にこにこで読んでました。
とても充実した数年だったので、本当に懐かしいです。
ちょうど、ヘリコニアの記事を読んで、そろそろ終わりにしよう!と、高橋修先生のブログに飛んで行ってみると、わおー!なんて偶然なの! 先生がヘリコニアのシャツをお召しになられてました^^
その写真はこちら⇒★★★
 
読んでいたら、昔のブログもいいなぁーなんて思ってしまって。少しずつこのブログに移そうかなと思いました。このブログは有料ブログなので無くなることもないかな?そのうち、もっとちゃんとしたHPを持ちたいのですが、なかなか思うようにいかず。ひとまず、ヘリコニアの関連の記事を3個移してみました。
良かったら、読んでみて下さい。
ヘリコニアは、シンガポール植物園ではとても目立つ素敵な熱帯植物です。
 
 
 
 1.ハチドリで思い出す 2006年10月 3日 (火)
 

        Photo_16

 

南国の花らしい花。「ヘリコニア・ロストラータ」

シンガポールで覚えた初めての花。今では簡単に言えるけれど、この名前を覚えるのに一週間もかかった。最初の2文字が出てこなくて、ヘリコプターって何度も繰り返してやっと覚えた懐かしい花。ホテルやコンドミニアムによく咲いていますね。

植物園には、このぶら下りタイプの外、上を向いているのや柔らかいピンク色などの他種も見られます。とってもきれい!ロブスターのはさみのような形をしているのは実は苞(ほう)。ばしょう科でバナナのご親戚~!ハチドリがきて花粉を運んでいきます。

★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜

ハチドリといえば、こんな詩をご紹介。

南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語

あるとき森が燃えていました

森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました

でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います

クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているの」

 

「ハチドリのしずく」監修・辻信一 光文社より

 

地球温暖化、戦争、テロ、飢餓、、、地球にはたくさんの問題がありますね。

私は私にできることをしよう。

地球となかよく繋がりたいから・・・人となかよく繋がりたいから・・・

ぜひ、あなたも。。。

 

「ハチドリ計画」ネットワークというのがあります。http://www.hachidori.jp/Rimg1234_2  

 

 

 

 

 

 

 
 
 
では
***** 

 

2. 巨大ヘリコニア 2010年12月22日 (水)
 

Photo_16 

 

昔のスケッチをとりだしてきてしまいました。

久しぶりに熱帯植物の話題ですぞ^^

ヘリコニアです。

シンガポールボタニックガーデン(植物園)でも、あちらこちらで目を楽しませてくれる様々なヘリコニアたち。

原産地は南アメリカ

その強烈な色合いやユニークな形に惹かれ、つい一緒に写真を撮りたくなる植物でもありますね♪

 

Rimg0343_2 Rimg0030

 

最近、山歩きでお世話になっている

高橋修先生のぶろぐ

フィンデルン 里山からスイスアルプスまでを見てみたら

なんと!なんと!な~んと大きなヘリコニアの写真が!!!

これは皆にも知らせなきゃ~^^

先生は南米ギアナ高地に行らしたばかり。

ギアナ高地のジャングルのヘリコニアは、いやーぁ、凄い!

のびのびしてる~~^^

あまりの大きさに、どんな鳥が花粉を運ぶのじゃー??!!と、思ってしまいましたよ。

あの花にマッチする鳥がいるの?? 

あの花の大きさだと鳥じゃないかも・・・

ハチドリのでっかい版?

タビビトノキの送粉者・エリマキキツネザル~~なんてのが浮かんだけど・・・マダガスカルじゃないし・・・一体、何者じゃ~?笑

では下をクリックして見て下さいね。

ギアナ高地テーブルマウンテン下の植物

 
高橋先生、珍しい写真をありがとうございます♪

 

では

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3. サンバード 2007年7月19日 (木)

 

Rimg00691_1


シンガポール植物園のヘリコニアウォークを歩いていると、ぶんぶんぶんぶんとせわしない鳥のハバタキが聞こえました。

バナナの葉に似たヘリコニアの葉の下を覗くと、サンバードがあっちこっちに飛び回っています。

コンドミニアムシンガポールではマンションのことをこう呼びます。)のお庭などでも、目立つ色で咲いているヘリコニア

 

Rimg0414_2 Cimg2494


ぶら下がりタイプのヘリコニア南アメリカ原産です。

アメリカの熱帯雨林は色鮮やかな花が多いですね。ロブスターの爪のようなのは、実は苞。よく見ると、鳥のとまる所がないでしょ。このお花にはハチドリがやってきて、ホバリングをしながら長いくちばしをつっこんで蜜を吸います。こちらには、ハチドリがいないので、サンバードが代わりの役目をしてくれているんですよ。

そんなわけで、いつもサンバードは落ち着いて止まる事がなく、写真が撮りにくいのです。が、ふふふ、どうにか撮れてました。花に焦点を合わせて待ってたら、案の定ちょこっと止まった瞬間にパチリでした。

Rimg00692_2

Crimson Sunbird 

雄は綺麗な色なんですよ。

Rimg00681_3

お尻から失礼。

くちばしの先が曲がっているのが特徴です。

この花にぴったりのくちばし!

シンガポールに、サンバードがいてくれたお陰で、南米産ヘリコニアも元気にこの地で育っています!

めでたし!めでたし!

では

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