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礼文島 ゴロタ岬に咲く花

民宿「祖谷八景」@四国4県最高峰へ 8

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仁淀ブルーを楽しんだ後、ぐーんと東へ約3時間移動。高知県最高峰の三嶺に登る為、祖谷渓へと車を走らせました。

四国の山間は深い谷が続きます。山間を走る道路は狭くて、くにゃくにゃ道。ここをバスも通るの?って思ってしまう道です。平家の落人が沢山住む四国。平家の落人のイメージそのもの~^^対向車とすれ違う事だけが心配!国道439号線は、まさに酷道~!!!苦笑

でもでも高速を走るより楽しい!(運転手は大変だけどねー)私はこういう道、好きです。

有名なかずら橋があるけれど、かなり時間がせっててゆっくり見る時間は無いので、入口付近で止まったけどパスしました。次回の楽しみね~

そのかずら橋入口でのこと。水が買いたくて自動販売機に行ったら、、、え???なんで???水が売ってないの???

そばのお店の方に聞いたら、だって水買う人いないもん、美味しい水が溢れてるもん!ですって。

ひぇー、日本に水の売って無い自動販売機があるんだ!!!

でも祖谷渓の人から言わせると

ひぇー、水が売ってる!!!ってなると思いますよ。

冷静になって考えてみると、どっちがおかしいんだろ?

私の義母は95歳で石鎚山の反対側の瀬戸内海沿いの愛媛県西条市に住んでますが、西条市は水道代ただなんですよ。確かに石鎚山系から流れ出る水が豊富に湧き出てます。

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さて、話は戻り今夜の宿はこれまた興味の湧く民宿「祖谷八景」。囲炉裏もあるようです。祖谷渓・落合集落の近く。遅くなりそうだなぁーと思っていると、電話が!「今どの辺?心配だから迎えに行くよ!」気持ちの嬉しい電話でした。

じゃじゃーん!

宿のオーナーNさん(民宿のおじさんの方がいい表現だな~)の案内で玄関をあがってみると、目の前にもうドーンと囲炉裏!!! おほほほ、アマゴ(山女魚)が焼かれております~^^ 絵になる~

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この300年の家を守るために、仕事を辞めて民宿を始めたんだよ、人と交流するのが楽しくてね!世界中から来てくれるんだよ! 後ろに貼ってある色紙には、ワイルドだろ~?!のおスギちゃんも。

いやー、今日は嬉しいね、青森と福島のお客さんは初めてだわ~北海道からは多いけど、東北は珍しいね~とNさんニコニコでした。

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さあ、さっそくご飯を!どんなご飯でしょう?

この祖谷八景、なんと!7人で泊まったら、一人5500円でした。人数が6人以上だと500円安くなるらしい^^ 一人だと8000円。2~5人は6000円。安いですねーそれで頂ける食事です。さあ、どんなでしょう?

f:id:blueskymayuri:20211116054047j:plainいやー、もう、美味しそうでしょ。

中でも食べてみて~!言われたのが、ジャガイモ。珍しいジャガイモだそうで、本当においしかった!!!
もしや、この旅で一番美味だったかも!!!お豆腐も負けじと美味しい。岩豆腐というお豆腐だったような。

ぅまーーい。

そして、これ。

f:id:blueskymayuri:20211116054508j:plainそば米汁。いいですねー この辺り独特だそうです。

絶対身体にいいヤツだ!

そば米とは、塩ゆでした蕎麦の実の殻を剥いて乾燥させたものであり、そば米汁は、そば米を野菜や鶏肉などと一緒にいりこのだし汁と薄口しょうゆで煮た料理。ソバを粉にしないで実のまま食べるのは、全国でもめずらしいとされる。

徳島県三好市祖谷地方は、土地が痩せており高い山に囲まれているため稲作に向かず、ヒエやムギとともにソバが栽培されてきた。源平合戦に敗れて祖谷地方に逃げてきた平家の落人達が、都をしのんで正月料理に作ったものが、そば米汁の起源だと云われている。

そば米汁(そばごめじる)またはそば米雑炊(そばごめぞうすい)は、徳島県三好市郷土料理。「とくしま市民遺産」及び「農山漁村の郷土料理百選」の1つに選定されている。
ウイキペディアより

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大満足なり~(⌒∇⌒)

朝ごはんも山登りの為、早くから対応していただいて感謝でした。

囲炉裏のそばで寝たけど、かなり寒かったことは仕方ないですね。ストーブも布団もいっぱいあったのに、寝たら暗くて・・・動きたくなかった~~ 今度は布団ももう少しかけて、ストーブつけて・・・また行くんかい?笑 行きたいなぁ~泊まりたいな~ また三嶺山にも行きたいな~

翌日に登った三嶺、大のお気に入りになっちゃいました。結構大変だったけど、いい山でした。そのことはまた明日♪

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お風呂も小さなユニットバスで一人ずつ入れます。タオルもバスタオルも用意して下さってて心配りを感じます。

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f:id:blueskymayuri:20211116062216j:plain近くに案山子の里があって、こんなお人形がいっぱいでした。なので、ここにも。ちょいびっくりするけどね。
さあ、いよいよ山登りの日がやってきました。

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眼の前には落合集落。平成17年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。急傾斜地に集落を形成されており集落内の高低差は約390m。江戸中期から昭和初期に建てられた民家や、一つひとつ積み上げた石垣と畑など、なつかしい風景が残っています。

四国を移動しながらおもったこと。それはここは日本のネパールか、パキスタンか、インドヒマラヤか、、そっくりでした。日本の原型を見たような・・・

雲が上がってく~

朝だ~

 

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Nさんご夫婦、お世話になりました。いい時間を過ごさせて頂きました。一日のんびりいるのもいいな~ 今度はバーベキューでもしてゆっくりしましょうよー かずら橋もゆっくり見てね。日本人は急ぎすぎ~~~

Nさん、この日の三嶺は最高でしたよ!有難うございました!

では

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