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礼文島 ゴロタ岬に咲く花

パンギー谷#3@インドヒマラヤ・パンギー谷、青いケシの旅 25

2014年9月18日の記事です。過去の別ブログの記事をこのブログに移動してまとめています。

     

パンギー谷で見た植物を少しご紹介しましょう。(長々とインドの話題を引っぱってます~

黄色に赤に濃淡の紫、まるで計算して植えた花壇の花のように綺麗ですよね。自然のさまに、おっ!と感心してしまう光景があちこちに見られました。

黄色い花を指差して、ガイドさん達が「モリナ、モリナ」といって教えてくれました。 学名の通りに、モリナと呼んでいるようです。


学名:Morina coultheriana Royle  モリナ・コウルテリアナ
モリナ科 モリナ属 
分布:中央アジア~ガルワール

葉に棘があり、葉柄の基部が鞘状に茎を抱き、茎の上部の節ごとに花が密集する点でマツムシソウ科と区別される。と、ヒマラヤ植物大図鑑に書いてあります。

マツムシソウ科??

この花を一生懸命丸くくっつけてイメージしてみるのですが、どうもうまくイメージできないわー

この植物もロイルさんの発見ですね。

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クリーム色の優しい印象の花で、 山の斜面いっぱいに咲いて見事でした。

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これだけたくさん咲いてるところを見ると、ヤギも食べないのかしら?

棘がたくさんあるからかしら?

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背丈もあるので存在感のある印象的な花でした。

モリナ科モリナ属。一科一属の珍しい花ですね。

モリナ属にはもう一種類 ピンクの花のモリナ・ロンギフォリアと言うのもあるようです。

    

では

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