Botanic Lovers

ボタニック・ラバーズ

↑ 新潟、国上山 キクザキイチゲとカタクリに癒される

小布施の宿は「桝一客殿」@小布施4

さあ、書きましょう小布施のこと

 

白馬から下りてきて、まずは長野で一泊。

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雨が上がって、山が見えてきた。ホテルの窓から見える長野駅。明日は晴れておくれ~

 

行きに泊まったのは、ホテルサンルート長野

このホテル、何が良かったかって、ホテルの下に石井スポーツがあって、最後の白馬登山準備にとっても役に立ったこと。(下手するとお金使っちゃいますがね。)何が良かったかって… ファイントラック(finetrack)のスポーツブラが買えたのです。前にLサイズを買ったら、きつくてー (私できついんだから、誰が付けるんじゃ?!笑!)と思っていたら、今年からXLサイズが発売されました。買ってみようとしてもネットでも売り切れで手に入らなかったのです。それが、なんと売っているではないですか!!!即買いしました。ふふふ、白馬登山でずっとつけてました。それくらい付け心地が良かったのです!(汚い・・・ですね、でも全然汗かかなかったから。。。最後の日は変えましたよ!!!)

あれま、こんなこと書いてたら、また小布施に到着できない。。。苦笑 一階がローソンなので、一日目のお弁当を買うのも便利でした。快適でした~

 

白馬から下りてきて泊ったのは、こんどは長野東急reiホテル。

東急reiホテルというのは、旧東急インと東急ビズフォートが合併して、新しく名称が変わった東急ホテルズ傘下のビジネスホテルです。

リフォームされて、綺麗なビジネスホテルが多いです。

比較すると、長野東急reiホテルは出来て2年しかたってないので、特に綺麗です。

でも、どちらも駅の真ん前、駅から1分。どちらも便利で綺麗で遜色ないですね。朝食は食べてないのでわかりません。その時に安く泊まれる方に泊まるといいですね。

実際に泊まった料金は6000円位でした。

 

+++++

 

ザックを宅急便で送り、汚れた登山ルックとはさようなら~~ 届いていたキャリーバッグから、ホワイトパンツを取り出し着替えて~~気分一新♪ 気分だけは颯爽と長野電鉄の改札口へと向かいました。(アハハ、実際は疲れ果てた顔じゃわい!苦笑)

 

長野電鉄改札口でchiakiちゃんと無事合流して、8時57分発の長野電鉄の電車に乗り込みました。小布施迄約30分。あっという間に到着~!

 

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まだ、9時半ね。早ーい、小布施って近いね~

さっそく、駅のインフォメーションセンターで地図と街をぐるぐる廻っているという乗り放題のシャトルバスの時刻表をゲット。そして、ランチのレストラン、メゾンドナチュールと今夜の宿の「桝一客殿」の場所だけはきちんと教えて貰って、よっしゃー!!!

Lets'go !!!!!

街の雰囲気を感じながら、宿まで歩きますか~~

 

今夜の宿はとっても楽しみな「桝一客殿」

期待通りでしょうか???

優雅な宿は久しぶりですわ~

結果をさっさと述べると、それはもう大満足。大好きな空間で、心身ともに本当にリラックス出来ました♪

 

駅からてくてく歩いて、宿のある辺りに到着すれど、場所が分からない。。。と、ある建物に入り聞いてみたら、なんと宿の従業員の休み処だったみたいで、超ラッキー、ご案内します、荷物もお持ち致します!ですって!!!

という事で

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こうやって、ホテルのお兄さんに荷物を運んでもらいました。ついてる!

街の中心に位置する桝一客殿。その名の通り、桝一酒造が経営。枡一酒造と言えば、美味しい栗菓子で有名な小布施堂も同じ経営です。

朱雀という和モンブラン知ってますか? この宿に泊まれば並ばずに、人気の朱雀を食べる事も出来るんです。

その為にも泊まりたいという人もいるほど超人気のお菓子です。

あと1週間もすれば長蛇の列が出来るんですよ。

その話はまたの話として、、、

もとい、話題は、宿の桝一客殿の話ですよね^ ^

 

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でーんと、格式高く存在しているというよりは、町の中心の駐車場にさりげなく存在している宿でした。私達が行った時は手前に大きな車が停まっていて全く隠れて見つけられなかったのでした。

 

Service&Room

かつて、遠方からの客人(まれびと)をもてなした桝一本宅の座敷は「客殿」でした。小布施のような地方では客人の「訪れ」は、主(ぬし)はもちろん、家族や使用人にとっても小さな祭りのようなハレの日でした。それは知的刺激を受ける絶好の機会であり、重要な情報収集の場でもありました。

桝一客殿はこの歴史を現代の仕組みに焼きなおして、小布施に交歓の場を再現したいとの思いから生まれました。旅に、家族旅行に、ビジネス出張に、社内研修・会議に、そして御親戚の帰省に最適な新しいタイプのホテル。
「本来なら我が家にお泊りいただくべきですが…」の気持ちを、すべてのサービスの基本としています。
小布施のまちを、栗畑を、我が庭のようにお遊びください。

↑ 桝一客殿のコンセプトです。

 

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玄関はさりげない趣でしたが、足を一歩踏み入れると、その設えは素晴らしく、顔はすましてはいましたが、内心、もうわくわくしちゃってました^^ 

yatta-----!!!!! 

大好きな空間だ~~!!!

落ち着く。

 

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フロントの後ろの白壁に水平に飾られた帯状のテキスタイルは、北斎が祭りの屋台に描いた作品の一部ですね。黒(濃茶)を主体としたインテリアにとてもよく映えていました。

硝子戸の向こうに見えるのは、古い修理用の瓦屋根を保存してあるもの。とても素敵な背景となっています。

 

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この先を右に曲がると渡り廊下になっていて、その先に部屋が上下左右に散らばっています。

 

土壁や瓦、さざなむ水面に織りなされる光と影の回廊を経て、静寂ただようプライベートな空間へ。土蔵や老舗問屋の蔵に配された12の客室はすべて居室とベッドからなる洋室です。その日あったこと、忙しかった日常が静かに想い出の底に沈んでいく。そんな時間をお過ごしください。ご予約時に人数や滞在のスタイルをお聞きして、最適な一室をお選びします。 HPより


 桝一客殿の建物は、長野市内から移築された砂糖問屋の土蔵、

 

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江戸時代からの文庫蔵、

 

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などいくつかの棟から形成されています。 

(この文庫蔵、素敵でした。建築雑誌、美術雑誌など、枡一酒造オーナーの市村氏の蔵書がたくさん置いてあって、のんびり楽しめました。)                    


これら歴史のついた建物を利用して、実際に小布施に滞在し基本設計をしたのがアメリカ人デザイナーのジョン・モーフォード氏。(セーラが呼んできた?らしい。ジョン・モーフォード氏といえば、パークハイアットのインテリアを手掛けた香港在住のインテリアデザイナーです。)

外観は小布施の町並みに調和し、室内はモダンなベッドルーム(全て洋室)。他にはない特徴的な宿泊施設が出来上がりました。
ご宿泊の際にはまず、建築や設えをお楽しみください。HPより

 

さて、お部屋は、リラックス型ツインルームをお願いしました。

各部屋には名前も番号もついてなく、北斎の絵でわかるようになっています。

私達の部屋は桶屋かな?

下の絵は他の部屋のもの。

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鍵が少々重くてしっかりしてて、こんなのでした。

落とすと凄い音でしたよ~~^^

1回落としちゃって、その響き渡る音にびっくり~~^^ あはは

 

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 この鍵をもっていれば、小布施堂のお買い物はすべて部屋付けできることになってます。

私達の部屋はじゃじゃーん!!! こんな部屋でした。

 

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ゆったりとしたクイーンサイズのベッドが並んでいました。

 

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いやーん、のんびりする~~

ホテル大好き、ホテルのベッド大好き人間の私。 超笑顔^^~~

 

57平米あります。 ご覧のように、専用のテラスには枝垂桜のプランターが置いてあって、これが咲くと素敵だね~と、再訪の思いが募ります。

ほんのつかの間の贅沢をしっかりと味わわねばねーー

たまにはとっても大切です、ほんの少しの贅沢。

 

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ベッドのお向かいはテレビ備え付けの壁となっていて、色々音響設備も良さそうだったけど、そこまでの時間はなかったな~

 

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このテレビの壁の後ろ側が、洗面台やクローゼットのコーナーとなっていて、ぐるりと回れるようになっています。

 

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ステンレスでシャキッと設えてあります。いい感じ。

くつろぎの空間でゆるりと身だしなみの空間でシャキ。

緩急がいい感じになっています。

アメニティはロクシタン

そして、一番楽しかったのはお風呂。

まるで水槽の中の魚になっちゃいましたよ。

5分ほどで溜まりますと言われた通り、さほど問題なくお湯は溜まりました。

というのは、大きさではもっと勝るお風呂が付いた部屋に泊まったことがあるのです。

ネパールでの話。

なぜかとても広い部屋を与えて頂いて嬉しかったのですが、お風呂を見てびっくり! まるでプール??? この3倍位だったか。がんばって、待ったのですが、なかなかお湯がたまらず、断念した思い出があります。

やっぱり日本の設備は賢い! たっぷりと60度のお湯が出るようになっていました。

 

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前の方にシャワーがあり、ハンド式と、もう一つ、上からドバーーーっと

!!!お湯が出てくるタイプのシャワーの2種類のシャワー。上からドバーってやつが気持ち良かったです。

 

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木で作ると温泉のようになってしまう、バスタブにしてしまうとシティホテルのようになってしまう。設計者のモーフォード氏も苦労をしましたが、結果的にガラスとステンレス、タイルを組み合わせたお風呂となりました。と、HPに書いてありました。

 

到着した際には、ロビーまたはお部屋で栗蒸羊羹とお茶を頂けます。

私達はお部屋でゆっくり頂きました。

 

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そして、嬉しかったのはもう一つ

私の大好きなコーヒーカップが置いてあったこと。

このブルーのカップフィンランドのアラビア社のバレンシアシリーズのコーヒーカップ。今はビンテージ物で、17000円ぐらいで売っているコーヒーカップなんです。

 

超嬉しいけど、割れたらどうするの?

さすが、豪快な懐だな~~~ 

   

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優雅だな~~

当然、

夜は、この空間でゆったりと語り合ったのでした~~

と、書きたいけど、

なんの、なんの。

そんな余裕もなく、どでーんとベッドインした途端、いえいえ、ベッドインしない前から、オンザベッドで、倒れた切り、二人とも、いつの間にやら夢の中でした(* ´艸`)

朝ご飯は宿を出たお向かいのイタリアンレストラン傘風楼で頂きました。

そのことはまた明日。

今日はこの辺で。

桝一客殿HP⇒

http://www.kyakuden.jp/

 

では

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