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↑山梨県 富岳秀麗十二景二番、 日本一名前の長い山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」10月11日

オキザリス@チリ・アルゼンチン ロゼットビオラの花旅6 2013.12

2014年1月12日 (日)記載
オキザリス@ロゼットビオラの旅 6

先週、筑波植物園の温室でのこと。

オキザリスの樹名札があって花が咲いてなかったのですが、araiさんがオキザリスってどんな花だっけ? と、タブレットで検索してました。このところ、彼女もタブレットを持って植物散策では上手に使ってる様子です^^

その時、誰かが「カタバミみたいな花よ。」「最近よく売ってるよ~!」と。

「チリでオキザリス見たよ!可愛かったよ~!自生地はチリだよ~」などと、見たばかりだったもので、横から興奮気味に言ってしまいました。

へー、オキザリスは 南米原産なんだ~などと、皆を納得させてしまいましたが、

訂正です! 

お粗末な知識で全然違ってました。

ごめんなさい!

どうも気になったので調べてみました。

    
チリの高地3300mで見たオキザリス

大体、オキザリスって何?

私はオキザリスと言えば、花屋さんで売っているオキザリスしかイメージがありませんでした。

友達もそうみたい。

BUT

オキザリスというのは、カタバミ科カタバミ属の植物のことで、世界中に分布。800種類もあるということなのでした。

今知った!初めて知った! 

そうだったのね~ 

ということは、日本のカタバミとつく花は全部オキザリスなんだ。

見てきたばかりで、まだテンション高いもので、自生地はチリ!なんて言ってごめんなさい。m(__)m

ちなみに、日本には6種類 自生しているそうです。

カタバミとか

モカタバミとか

ムラサキカタバミとか

ミヤマカタバミとかですね~

ついでにチリで見たオキザリスをぜひ見て下さい。チリで見たオキザリスは日本で見慣れているカタバミとは全然違うやつでした。

とっても小さいオキザリスが山の上3300mで咲いていました。

チリは年間を通して雨が少なく、

高山では雪解けの水分だけで生き抜いていかないとならない、

そんな環境から葉が分厚くなってました。

葉の形はカタバミと同じくハート形です。

大きさは 靴と比べると分かって貰えるかな・・・

ちっちゃーーーぃ!

ぜひ自分の足を眺めてみて、想像してみて下さい。

めちゃくちゃ小さいです。

かわいいオキザリスでした。

こちらは崖に咲いてたオキザリス

     1img_3019

↓この子は背丈が長めですね。

    

↓この子は砂地に咲いてました。

    

世界中の色々な地域に分布しているだけに、地域によって様々で、開花期、姿、色、大きさなどは様々なんだそうです。一年草だったり、多年草だったり、球根だったり、丈が長かったりと・・・

今度どこで出会えるか、楽しみ♪

オキザリスの名前はギリシア語で「酸性」を意味するオクシス(oxys)に由来していて、カタバミで10円玉を磨くと輝くらしいですよ。

春が来たらやってみよう!

では

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