Botanic Lovers

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塔ノ岳から丹沢山への道は見事なシロヤシオロードでした♪

花の桃源郷フンザを歩く 12  旅一番のランチタイム

2014年5月11日(日)

花の桃源郷フンザを歩く 12  旅1番のランチタイム

旅日記、続きます。

氷河を歩いてお腹もすきました。ランチは、SAIYAの山岳コック・ワジットさんの家の庭でナガール料理をご馳走して頂けるそうです。楽しみ♪

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あ、たんぽぽだ!

ジープを降りて、畑の脇道を歩くと野の花が目につきます。「何て言う花だろうね~」「かわいいね。」などと、皆で言いつつのんびり歩くと大きな木のあるお庭に着きました。今日はこのお宅でランチです。

あんずジュースのウエルカムドリンク 

普通にテーブルの上に置いてあるのと、こうやってジュースを持って迎えてもらうのとでは、まったく違いますよね♪ 素敵なお迎えです。
ここはどこかって、、、イスラマバードから車で20時間かかるフンザのもっともっと奥の山の中の小さな村での出来事です。

お洒落な、お・も・て・な・し

気持ちはほっとするし、嬉しいし、わくわくするし、皆の顔がぱーっと笑顔になりました。

   

そばに立っている大きな木が気になりました。

この木は何の木ですか? 

答はウォールナット。つまり胡桃(くるみ)でした。この日から胡桃の木が分かるようになりました。結構あっちこっちに植わってました。重要な食料のようです。

   

庭の隅にこんな石臼の様なのがあって、昔は胡桃を割っ足り、擂ったりするのに使っていたそうです。コックさんのワジットさんの家にはきっとフードプロセッサーみたいなのがありそうだけど、他の家には当然あるはずもなく、こういった石臼が使われています。

お庭にテーブルが出してあって、次から次へとお料理が運ばれてきます。

あんずジュースが美味しくて感激♪ 

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ナガール料理だそうです。

とっても食べやすかったですよ。

例えば、左のクレープの様なのはたぶんシュロ。クレープの生地の間に野菜のスパイス炒めが挟んであります。 
右の茶色いチャーハンみたいなのはプルプル。ご飯じゃなくて短いパスタなんです。美味しい。
上の揚げたのはシリクツ。小麦粉の生地を揚げたもの。
揚げパンみたいなものかな?!これもgood!!!

ご馳走でしょ?! 

青空の下で本当に気持ちいい!

茶色い細長いのが、まるでコロッケ。美味しかった!

中国の影響も受けてますね。酸辣湯とか八宝菜みたいなのもありました。

サラダも嬉しい。

デザートのクルミのケーキがめちゃくちゃ美味しくて、その味は今でも思い出せる^^

最後のチャイは、くるみチャイでした。

栄養たっぷりだ!

和やかに食べていると、ワジットさんのお父さんが出ていらっしゃいました。

猟師で、今でも山に入ってらっしゃるとか。ブルーシープも倒したことがあるそうで、その剥製が家の中庭に飾ってありました。

正装の民族衣装を着て出てきて下さいました。

素敵なマントだこと。

孫を見る眼差しが素敵。なんて素敵なおじいちゃんなんでしょう♪

かっこいいな~~!!と、そばで添乗員のkomuさんが何度もつぶやいてました。

ホントに!!!

味のある魅力的な方でした。

ちょっと手を拝見。 素晴らしい手ですね。

外では親戚男性がみんなでおもてなし。

その時、女性の方は家の中で女性同士で話をどうぞ。と、いう素晴らしい提案が・・・喜んで家の中に入ってみると、びっくり!部屋の中に10人ぐらいの女性が座って待って下さってました。

男性添乗員のnakaさんも何度もパキスタンには来ているけれど、女性と話をしたことはないそうで、女性同士の対話はとても貴重な時間でした。

上の写真の胡桃のお菓子はお母さんが作って下さったそうで、皆ここで一緒に暮らしてるのですか?と聞くと、いえいえ、今日はあなた達に会いに来たのです!との返答。

素敵な返答を頂いたのですが、あー、そうか、今日のあの素晴らしいご馳走はこの女性達がわざわざ集まって、手伝いあってこそのものだったんだと、悟りました。

当たり前のように食べた御馳走。裏では、皆が一生懸命作っておもてなしをして下さってたんですね。何も知らないで帰らなくて良かった。。。

ご馳走だけでなく、とてもいい時間を過ごさせて頂きました。

お仕事とはいえ、心のこもったおもてなし。

大大大感謝です。

まさに、これが旅NO1のランチ♪ でした。

そういえば、日本の大根おろし器がオブジェの様に部屋にぶら下がってるのがかわいかったな。

コックさんの家らしいこんなマットも。

イタリアンっぽいマットですが、パキスタンのおうちにぴったり溶け込んでいました。

 

では

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