パサージュ青山の1Fの「HITOHACHI」で出会ったものは、これなんです!
ごめーん、ほとんどの人が???かも。でもでもシンガポールで植物仲間だった面々には喜んで貰えるはず。それも超超喜んで貰えるはず。
タビビトノキの花序
そしてタネを包む青い繊維状の部分が色鮮やかに残ってます。
わお! なんて懐かしいの~
シンガポールで実際に見れたわけでは無いのですが、植物園内のライブラリーに展示してあって、その青のとてつもない美しさによく見とれていたものです^^
もとい!タビビトノキとは・・・ですよね。日本では馴染みがないですもの。
東南アジアなどの南の国に行くとよく目にします。あ、そうそう、日本では温室に行くと必ず植えてあります。
扇を広げたような形のヤシの木。
上の写真はシンガポールのグッドウッドパークホテル。右側のやつです。あー、あれね!って思うかな?当り前だけど、この木にも花が咲くんだけど、ちょっと変わってる。そして実の鞘が開くと上のようなめちゃくちゃ綺麗な青い繊維にくるまれたタネが出てくるのです。
結局シンガポールでは見れなかったんだけどね。雨が多いとダメみたい。
かえって、日本の植物園の温室では結構花が咲くみたい。咲くやこの花館のHPに綺麗な写真が載ってました。
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タビビトノキ | 大阪の植物園-咲くやこの花館- (sakuyakonohana.jp)
タビビトノキに関しては、素晴らしい思い出があるんです。あの景色は一生忘れない。モーリシャスでのこと。モーリシャスは素晴らしかったなー。
明日、記事をコピペします。
宜しくです♪
では
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