平が岳ツアー一日目、宿に行く途中で雲蝶の傑作を見に西福寺によりました。
石川雲蝶(うんちょう)と言えば、日本のミケランジェロと言われ、幕末から明治初期にかけて新潟県で活躍した彫りの名匠です。堂内外には雲蝶の残した彫刻や絵画が、至る所に施されています。目の保養だね♪ 行って初めて知りました。絵も描いたんですね。
ガイドの女性の方が待っていて下さいました。
ガイドお願いして良かった!
まずは外から開山堂を。 雪囲いがしっかりと作られてます。
中では
↑ 天井三間四方全面に施された大彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」
一番有名な天井。最初は平面に見える天井も、目が慣れてよーく見てるうちに奥深い彫りであることに気づく。手前から奥へ奥へと掘るんですよね。
うーむ。
御朱印も貰ったし満足なり~ でもでも、それにしても暑かった!!!!!めちゃくちゃ暑かった~~~
私は山登らないから、薄い生地のパンツだけど、それでも思わず、膝までたくり上げた!皆は山用のパンツで山用の下着まで来てると思う^^
そりゃ暑いわ! 汗びっしょり!の西福寺でした^^
詳しくはYOUTUBEへ
では
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